第91回ライオンズクラブ バンコク国際大会参加報告書

第91回ライオンズクラブ バンコク国際大会参加報告書
332複合地区ガバナー協議会議長 L阿部幸一
2008年度の国際大会「東洋のベニス」と称される、タイ、バンコクで開催されました。
旅慣れている、複合地区大会委員長のL佐々木公穂、松田前議長、D地区坂本ガバナー夫妻らとともに、総勢10名のグループ行動でした。
 過去の国際大会は、その国の観光が主となるコースが一般的でしたが、今回は国際大会の主な行事に極力参加して、世界最大の社会奉仕団体であるライオンズクラブを再確認する旅を満喫することが出来ました。


 インターナショナル・パレード。開会式と代議員の登録。代議員の投票に参加して閉会式。それに新国際会長就任宣誓式。
 代議員によるジャパン・レセプション。332複合の夕べと続けて参加。合間をみて各地へ観光旅行など・・・。
 開会式はインパクトアリーナで開催され、約15000人のメンバーに対しマヘンドラ・アマラスリア国際会長の年次報告の中で、視力ファーストⅡキャンペーンで目標の1億5000万ドル達成。メルビンジョーンズ・フェローの目標35万口の達成で3000万人以上の眼の障害者を救うことが出来ることが報告された。
 会員増強も近年で最大の成果を得て、新会員増数は1万6000名を超え690以上のエクステンションで新しいクラブが誕生したと胸を張っていた。
 印象に残ったのは、ジミー・カーター元米国大統領が国際協会を2008年ノーベル平和賞に推薦されたことでありました。
 インターナショナル・パレードでは世界154グループ約5000人の参加により、国立競技場からバンコクのメインであるラーマ4世通りなど約2キロを行進、沿道には数多くのバンコクの市民が応援に駆けつけて賑やかであった。
 33番目にスタートの日本からは約500名が参加。音楽隊の先導により、福井正憲国際アポインティーご夫妻、杉本忠夫国際理事候補者ご夫妻を始め8名の複合大会委員長を先頭にライオンレディの日傘に浴衣姿が人気で外国人が列に入って記念写真の放列。ライオンズ・メンバーは白の上下のシャツに赤と白の入った帽子にベスト姿これも大変目立つ存在だった。
 最後の閉会式でアルバート・F・ブランデル新国際会長が紹介されると紙吹雪とクラッカーの音が鳴り響き音楽隊の演奏にアメリカのメンバーが例によって大騒ぎして新国際会長就任に祝福の歓声をあげプラカードを掲げて行進が続いた。ブランデル新国際会長は警察官出身であり姿勢正しく落ち着いた表情で登場、家族に支えられて今日があると・・令夫人を称え、”奉仕で奇跡を”スローガンに・・・ライオンズは世界各地で日夜”奉仕で奇跡を”呼び起こしているヒーローであると称賛して地域社会に対して感動されるアクティビティを展開してほしいと要望した。
 そして、ライオンズは皆さまのクラブが原点であり、国際協会が原点ではない。クラブの会長をしていた時が一番燃えていた。もう一度クラブの会長をやりたい・・・。と話していたことが印象に残った。
 会員増強、会員維持クリニック、エクステンションにも注力して「エブリデー・ヒーロー・コンテスト」を実行して行く・・・と締めくくった。
 閉会式の最後のイベントは「ワン・ツー・スリー」でガバナーエレクトのリボンが外れて332複合地区6名の新ガバナーの誕生であった。
 25日の夜332複合地区の夕べが松田ガバナー協議会議長の主催で佐々木国際大会委員長の司会で約100名参加した中、次期議長阿部とガバナーエレクトのリボンをつけて6名のエレクトを中心に開催され懇親の輪が広がった。
 26日はジャパンレセプションがペニンシュラホテルに代議員約300人が集まり盛大に開催された。マヘンドラ国際会長を始め、ブランデル国際会長候補者の演説、杉本国際理事候補者ほか韓国の国際理事候補者も参加して自分をピーアールしていた。
 選挙の投票について谷野国際理事から説明された後、石橋元国際理事のウィサーブの音頭で懇親会となりジミー・ロス前国際会長、ハバナナンダ元国際会長、8複合議長連絡協議会の議長、同期の前ガバナーに逢えて懐かしさを味わうことが出来た。同期のガバナーの皆様とは来春「ボストン会」が仙台市・山形市を中心に332複合地区で開催を予定しているところだ。
 この大会での最大の収穫は代議員投票で日本のライオンズがアメリカを抜いて800人を超える投票数でナンバーワンとなったとのことであった。
 連日33度を越す暑さで、夕方はスコールが来たりしたが全員元気でゴルフを楽しむ者、タイ式マッサージに毎日通う者等、元気に国際大会を楽しみました。
 反省として、ライオンとして国際大会に参加する限りは、その大会の主な行事にキッチリ参加し必ず投票し、最後の閉会式終了まで各会員が真面目に参加する姿勢と、そういう旅行日程を組むべきと感じてまいりました。
 また、国際大会にライオンズクラブのプレジデントである「クラブ会長」が参加することが大変意義の有ることであり、各クラブがその参加体制作りに取り組むことが、第2国際会長に日本からL福井正憲が立候補するので、日本ライオンズとして大勢の応援団参加を希望するところです。
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Category: 活動報告 |
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